日本の剣道とは大きく異なった戦い方をする、中世剣術の試合の映像。
ロングソードを打合せたと思ったら、ひねりを加えるように斬り上げ、斬り下ろし、相手選手の体を狙う。
以前紹介した西洋剣術のトレーニング風景も凄かったけど、剣道の達人と中世剣術の達人が戦ったらどんな試合内容になるんだろうか。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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エストックに近い気がする
3. 名無しさん
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大剣みたいな構え方とかフェンシングっぽいのとか
4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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エストックは断面が菱形の刺突剣
これは両刃で両手で扱ってるからバスタードソードかな
>>4
西洋剣術だと
刀身持って鍔でぶっ叩いたり
鍔を相手の足に引っ掛けて足払いかけたり
鍔や刀身利用して関節極めたりと
鉄の棒(追加効果:斬)な感じに使う事が多い
6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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防具付けろよ
8. 名無しさん
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片手剣+盾 だと実は使い物にならなかったりして?
9. 名無しさん
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「有効打突部位にある程度の勢いで剣をぶつければ一本」っていうルールだと、盾持ちは有利すぎるのよ
10. 名無しさん
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11. 名無しさん
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12. 名無しさん
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一発で急所に当たれば弓も強いけどな
13. 名無しさん
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やりたいなあ