よく訓練された音ゲーマーは、ピアニストに勝るとも劣らない指さばきを持つ。それならピアノも音ゲーのように学べばいいんじゃない?ということで、ピアノの上部から音ゲーのように映像を投影したのがこちらのピアノプロジェクション。
次に弾くべきキーは分かりやすく上から流れてくるし、正しいキーを弾くまで待っててくれる練習モードもある。
鍵盤が光るキーボードも分かりやすいけど、こうやってキーが流れてくるほうがずっと分かりやすくて楽しく練習できそう。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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流れる譜面では動体視力によって押されることから旋律のタイミングを微妙に変える事が難しいし、押しの強弱から時間間隔まで気にしないで済むからね
要求されるスキルがかなり違うことから、音ゲー出身のピアニストは少ないと思う
例えるならば、日本語を学んだ後から英語を学ぶようなものかな
4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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ピアノは習ってないから運指は滅茶苦茶だろうけど
6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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鍵盤はLEDで光らせて
譜面の流れは液晶とまでは行かずに簡単なLED点灯の流れでいいような気がする。
11. 名無しさん
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12. 名無しさん
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13. 名無しさん
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14. 名無しさん
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だけど、ピアノをずっと習っていた自分にとっては発狂しそうなシステムだったよ。
実家を出て鍵盤が弾きたくてたまらなかった頃、ちょうどゲームセンターにそういうゲームがあるって知って行ったんだけど…ダメだった。
上手くいえないけど、「文章を読む練習をしましょう」で、画面に一文字ずつ流れてくるところを想像してみて。
それを声に出して読む、そういう感じ。
たぶんなにを言わされているのか文として把握しづらいし、まごついたらすぐ文字が消えるしで、たいていの人はイラつくんじゃないかと思う。
がんばって繰り返して文字の配列を覚えたとしても、求められることが「正確に追随すること」になるので表現できることは非常に少ない。
鍵盤は数は多いけれど、音の配置で完全に理解できてる。なのにその学習が全く役に立たない。ただのモグラ叩き。
そういう、かなり違うものなんだなってわかりました。
15. 名無しさん
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それはコードで覚えてるから。
このピアノゲームはそれとも違う。
自分もピアノ習ってたけど、これ全然だめだった。
まだ流れる五線譜とリンクして鍵盤が光るとかの方が実践に近い気がするね。