
結婚式にてステディカムを装着したカメラを持って、新郎新婦の入場を背後から撮影するウェディングカメラマン。
ところが、撮影に集中するあまりかつまづいてしまい、予定と違ったコースに突っ走ってズッコケながらもちゃんと復帰。
何事もなかったかのように撮影を続けるプロ根性が素晴らしい。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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はじめから編集する事ありきで、最初の入場シーンは数秒で充分!よし、次は新郎に引き渡すシーンや!!((((`・ω・)って大急ぎで回り込みしたんでしょ
メッチャ上手く仕事してるじゃん(・ω・)予定通り狙い通りバッチリ(・ω・)
2. 名無しさん
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それはそうなんだろうけど、その回り込みダッシュ中、植込み飛び越えたあたりで一回こけてる。
動画のタイトルも見てみ。
どのみち編集でカットするだろうから問題ないんだろうけどね。
3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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こけてるっていうか飛び込み受け身が最速ってだけじゃないの。
まぁでもタイトル的には失敗なんだろうな
7. 名無しさん
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「飛び込み受け身の方が早い!」と思ってやったと思っているとか?
映画やらの観すぎやん。その方が遅いですよ・・。
あと、失敗時のデメリットを考えたら、普通に走った方が早い。
8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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11. 名無しさん
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