
1909年に作られ、川の水を庭に引き込むために使われていたブラックストーン・オイルエンジン。
1920年にシリンダーを爆破され、長い間放置されていたものを、1997年に解体、洗浄し、ちゃんと稼働するようにレストア。実際に動かしてみた映像がこちら。
最初にバーナーを使っているのは、内燃室の燃料を高温で気化させて点火するためなんだとか。
動き出した後の音が心地よい。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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エンジンが動いてるだけなのに涙が出てくる。
5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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古い機械の音って心が落ち着く感じ。
11. 名無しさん
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これなんかも同じか
Chicago Pneumatic 100hp
https://www.youtube.com/watch?v=saioQyAFwsI
発電用ならこんなのもある
Snow Gas Engine
https://www.youtube.com/watch?v=dhpwbBwSIAs
12. 名無しさん
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バネ定数は変わらないって聞いたことがある。
多分、100年前のバネでも使えるはず。
13. 名無しさん
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発動機だな
14. 名無しさん
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