全体がまんべんなく真っ赤になるほどバーナーで熱したニッケルのボールを、ワイングラスの中に入れた超低温の液体窒素の中に入れる実験映像。
液体窒素の温度はマイナス196度。対するニッケル球の温度は800度。
反応は思ったよりも静かだったけど、やろうと思ってもそうそう出来ないこういう実験を見るのは面白い。
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この記事へのコメント
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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11. 名無しさん
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13. 名無しさん
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意味 ものすごくガンバレば功を成すどころか凄い事になる
14. 名無しさん
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「まあ、そんな感じだろうね」となるニッケルあっためシリーズか。
15. 名無しさん
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16. 名無しさん
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17. 名無しさん
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18. 名無しさん
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なぜニッケルは割れないの?!
19. 名無しさん
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20. 名無しさん
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21. 名無しさん
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22. 名無しさん
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観た時「液体窒素やニッケル球よりもワイングラスすげぇ!」
23. 名無しさん
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(これは化学反応じゃないけど)
24. 名無しさん
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25. 名無しさん
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動画でみてとれるように、グラスワインに触れてるのは液体窒素。
だから、グラスの温度も-196℃からあまり変わっていなくて、球をいれる前後で大きな温度差はないはず。だから特別熱破壊に強いグラスではないと思う。
あと、液体窒素が瞬時に気化するから、ニッケル球の周りをつつんでいるのは気体の窒素であることも重要。気体は熱伝導率が低いから、ニッケル球の温度が下がりにくくなり、沸騰が長続きする。
26. 名無しさん
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もう少し科学を勉強して下さい
27. 名無しさん
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おまえがなw
28. 名無しさん
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凄く納得できる説明。
でも液体窒素をグラスに注いだ時点で割れそうな気もする・・・
29. 名無しさん
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とほぼ同じと考えていいのか