神奈川県横浜市、新子安駅から徒歩5分の位置にある「遍照院(へんじょういん)」は、通称「踏切寺」とも呼ばれるお寺。
通称の由来は、お寺の境内を京急本線の線路が通り、頻繁に電車が横切るため。
参道って、こんな風にぶった切られても大丈夫なんだ?って事にちょっと驚いた。
【関連】
境内がトンデモない光景の神奈川の寺 - 動画 - Yahoo!映像トピックス
新子安の境内の真ん中を電車が走る「遍照院」、なぜこんなことになってしまった?[はまれぽ.com]
信号で飛行機の通過を待つ、トンコンティン国際空港近くの道路
【画像】頭上スレスレを旅客機が飛ぶ大迫力!セント・マーチン島のマホ・ビーチ 写真10枚
この記事へのコメント
※コメント欄が表示されない場合、ブラウザの設定やアドオンを確認してみてください。
※URLや特定の単語を含むコメントはすぐに反映されず、確認後に公開されます。
1. 名無しさん
返信する
それはそうと、こんな子供が遊びそうなところに踏み切りがあるのは親としてとても不安だよ・・・
子供いないけど。
2. 名無しさん
返信する
3. 名無しさん
返信する
4. 名無しさん
返信する
平城宮に限らず、奈良には綏靖天皇何とかの宮とか約50代分の宮跡(考古学的な実在を問わない)があるのだから、そんなことを気にしていたら交通はおろか生活できなくなる。
5. 名無しさん
返信する
6.
返信する
7. 名無しさん
返信する