1986年以来現在まで、天然ガスが燃え続けているトルクメニスタンのクレーターにロープを張り、その上をぶら下がって移動するGeorge Kourounisさん。
防火服を着用しているとはいえ、何らかの問題が発生して落下してしまったら、下は地獄の釜のような灼熱の地。
研究者とか科学者ってホント凄い。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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プロジェクトチームが現れれば
資源確保、莫大な利益になるんだ
ろうな
3. 名無しさん
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だめなの?
4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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観光資源として得られる利益の方が高かったんだろ
実際あれ埋めちゃったら勿体ない
6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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上に行くのは趣味的な理由だろう…
8. 名無しさん
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天然ガス探して、落盤、どうしようもなくて引火だから苦渋の決断です。
9. 名無しさん
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損得勘定から離れられないサラリーマンには羨ましいわ。
10. 名無しさん
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