左手に鉛筆、右手に鉛筆削りを与えられた小さなロボットの仕事は、素材を切り抜くための線を壁に描くこと。
しかし、後からやってきたロボットの性能に嫉妬した彼は、より凄い能力を得るために自身を改造し続けていき……。
ロボットたちも可愛いし、最後のオチまで素敵なアニメーション作品。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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やっぱり単純な技術が一番てこと?
でも巨大化は必要なのかな
3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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9.
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逆にCGじゃなきゃこの映像は作れないよ
CGはもうとっくに進歩してるのになぜそれを否定する
10. 名無しさん
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純粋に登場キャラのどたばたを楽しむべき
11. 名無しさん
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(ここまでのコメ欄で出てるテーマ予想が合ってるとは思わないが)
※10みたいなのばっかだから邦画がいつまでたってもドタバタ学芸会でうめつくされてるんだろう
※9
ストップモーション風に作られてるCGアニメだろうからそう思う人がいても不思議じゃない
12. 名無しさん
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