MITが開発中の補助アームで、人類の阿修羅化が捗りそう
マサチューセッツ工科大学のSRLs(Supernumerary Robotic Limbs)にて開発中のロボットアームは、人間の手を補助する形で動作する。

5自由度のアームは重さ約4.5キロで、交換可能、カスタマイズ可能。

「あぁ手が足りないなぁ」って思うことは日常に多いし、何かを持っててくれる、支えててくれるってだけでも補助アームがあると嬉しいよね。

パワードスーツもワクワクするけど、補助アーム技術の方が現実的に期待したい。

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MIT Robot on the Shoulder Control





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