マサチューセッツ工科大学のSRLs(Supernumerary Robotic Limbs)にて開発中のロボットアームは、人間の手を補助する形で動作する。
5自由度のアームは重さ約4.5キロで、交換可能、カスタマイズ可能。
「あぁ手が足りないなぁ」って思うことは日常に多いし、何かを持っててくれる、支えててくれるってだけでも補助アームがあると嬉しいよね。
パワードスーツもワクワクするけど、補助アーム技術の方が現実的に期待したい。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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↓
手首のアレの高さが左右でズレたらアームその場で固定
って事かな
昔話題になったような脳波マウス的な感じで動いたら一気に普及しそうだな
3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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