「泥酔した人」を素材として利用。飲み過ぎ注意を訴えた屋外広告「The Sleeping Drunks Billboard」
お酒を飲み過ぎて泥酔し、意識を失って路上で座り込んだり、ぶっ倒れたりするサラリーマンやOL。

日本の繁華街では毎日のように見られる光景だけど、前後不覚に陥るまで飲むのはやめましょうと、西麻布の「八百長Bar」が仕掛けたのが、泥酔した人を利用した屋外広告。

美味しいものを食べて、お酒を飲んで、友達とワイワイ騒ぐのは楽しいけれど、程々で止められるようにしないとね。

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The Sleeping Drunks Billboard.



















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