
「次の交差点を青信号で通過するには、時速35マイルで走行してください」という情報が表示される、アウディに搭載される「Car-to-X」アプリケーション。
オンラインでやりとりする情報を元にすれば、なるべく赤信号に引っかからないように最適な速度で走ることができる。
渋滞しているときは無理だけど、空いてるときは無駄に止まらないで済むのは嬉しいね。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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早く全自動にしてほしい。事故は購入者責任でいい。
金持ってるけど運転はもうしんどい老人に車買わせるには
全自動しかない。ドラテクが楽しい車を買う層より
プリウス・軽・ミニバンの購入層の方が圧倒的に多い。
プリウス層は運転しなくて済むならむしろ嬉しい。
2. 名無しさん
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ゆっくり走って赤信号に捕まらない走りするほうが速く走れるんだよな。加速のタイムロスがないぶん。
燃費がいいのはどちらかは言うに及ばず
3. 名無しさん
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え、全自動運転の一番良い所は事故の責任をメーカーのせいに出来る事だと思うんだけど。
なんで大金持ちが自分で運転せずに運転手に運転させるかというと
人轢いても責任を負う必要が無いからなんだぞ
4. 名無しさん
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赤信号で足を着きたくないから、青に変わるまでゆっくりと近づいていって。あんまりゆっくりだと倒れちゃうからペダルをキコキコ調整して…
やっと時代が追いついたな。
5. 名無しさん
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スクランブル交差点を渡る人の群れのように
6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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運転手を雇えるレベルの金持ちは全自動の時代になっても
運転手を雇う。緊急時には人間が運転しなければいけない事は
全自動の時代になっても変わらない。荷物の積み下ろしなどを
金持ちは自分でしない。運転手を雇う側の人間は未来でも運転手を雇う。
本当に雇えるレベルなら空の移動手段も持っている。地上の渋滞とは無縁。
自動運転はむしろ庶民向けの渋滞・事故防止技術。
8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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現状のような単純な設計には行かないだろうね
10. 名無しさん
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無駄な加減速を抑制するためにも有効な技術だろうに想像力の欠如やな
停止が必要な場面でも効率的なアイドリングストップの実現も可能になる
普及率の問題さえ解決できればかなり有効な技術だよ