ボツワナでミーアキャットを撮影しているのは、野生動物を撮る写真家のウィル・バラード-ルーカスさん。
撮影対象のミーアキャットが逃げないでいてくれるのはいいけど、距離が近すぎてむしろ大変な感じだし、彼とミーアキャットが戯れているところを撮影したほうが絵になるしで。
プラネットアースの動物カメラマンさんもめちゃめちゃ懐かれてたし、ミーアキャットって人に慣れやすいんだろうか。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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ちっちゃい子がミニチュアみたいで可愛い
4. ミーアキャット
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5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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外敵を警戒するためだと思ってたが、このカメラマンのおじさんは
結構動いてるのになんで警戒されないのか。外敵としてネコ科動物とかの
形や柄を認識してるのか、それともずっと近くにいすぎて
「なんでかたまにうごく岩」くらいに思われてるのか。
8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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写真撮りが写真に
アレ?
11. 名無しさん
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会っていく内に「敵では無い。」と認識をして馴れたと思います。
12. 名無しさん
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13. 名無しさん
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14. 名無しさん
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15. 名無しさん
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16. 名無しさん
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17. 名無しさん
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この人もたぶんそういう人なんだろうな。