あるホームレスの男がひと気のない路地裏で見つけたのは、自分と同じように私物の入ったショッピングカート。
中身がたっぷり入った酒瓶にタバコ、現金まで発見し、自分のカートに移し替えていたところ、路地裏のさらに奥に不可思議な鏡が出現して……。
デジタルハリウッドの金子大祐による卒業制作作品。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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人間の欲深さがよくわかる。
3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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だから最初のカートの中に酒もたばこも２個以上あったのか
ずっと繰り返されてるんだな
って、真面目に感想言ってしまったが普通におもしろかった
7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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鏡はじつは最初からあったの？
男はもともと鏡の中の人間？
お金は最初からカートの中に入っていた？
最後におとこが消えたなぞ？
9. 名無しさん
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帽子の男が来た時のカートの足元のシーンに鏡の破片が映ってる
お金は他人のカートから拝借したっぽい
最後に男が消えたのは「鏡の世界」に入った瞬間に鏡が割れただけだろう
割れた鏡の中の世界は…消滅かな？
10. 名無しさん
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戻ってきたけど、こっちの住人には戻れていなかった
鏡が割れてあっちが消えた（or通路が消えた）から、自分も消えた
11. 名無しさん
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