
長距離移動中に戦友の誕生日を祝う、仲間の3人のパイロットたち。ところがGHQからの通信でくだされた緊急指令は、6機の爆撃機とその護衛を含めた敵編隊と交戦するという、4人で挑むには厳しい内容のものだった……。
ダンボール製の飛行機を使い、激しい空中戦を描いたショートムービー。ダンボールなのになんだこの迫力は。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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ダンボールの銃で戦う動画から100番煎じ奴wwwwwwwww
2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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この状況ならベイルアウトできるだろ
5. 名無しさん
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っていうネタ要素が無い
これじゃただのチープな戦闘機ムービーじゃん
6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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本格的なものも作れる環境で、あえてダンボールを使ってお約束的な感動ストーリーを演じたっていうシュールさを楽しむ作品だろこれ・・・
8. 名無しさん
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何というか動画開ける時に期待したチープさみたいなもんがあったと思うんだ。それが無くて肩透かしされちゃったって奴が続出してる感じかな。
9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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まったくそのとおり、ダンボールという特性をまったくいかしてない。
普通に爆発とかしちゃだめだろ、ダンボールらしい壊れ方するとかそういう演出ないとダンボールにした意味ないよなw
11. 名無しさん
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でも確かにコメで批判されるように「ダンボール」ならではのヒネリが欲しかった
銃弾の代わりに「水鉄砲」とか爆撃機の腹にはバケツになみなみと満載した水とか
ただそうすると作者の表現したい爆発シーンや炎上シーンがお笑いになっちゃうんだけどねえ
12. 名無しさん
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13. 名無しさん
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ただ、段ボールという時点で、ちょっと見たくなっちゃうから、その点だけは成功かも。
これでさらに飛行機が普通のCGだったら、見る前からつまらんし、見てもつまらん。
14. 名無しさん
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15. 名無しさん
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16. 名無しさん
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みたいなオチがあったらリアルな爆発でも納得できたのにな
17. 名無しさん
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