未来のコンピューターには触覚が重要であると考えたMITメディアラボによって開発された、直方体が飛び出すグリッド状のインターフェース、inFORM。
遠隔地にいる人物の手の動きをキャプチャーしてinFORM上に再現したり、inFORMの突起を直接さわり動かすことによって立体を作り替えたり。
スマートフォンの着信を波の形でお知らせしたり、inFORM上を移動させたりしてるのも面白いね。
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ドラッグで画面が「たわむ」!あらゆるスマートフォンで応用できそうな新発想
この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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このもやもや感
4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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今まで離れたものに触るなんて不可能だったのに、これを見たらもう、匂いや味を送るのも不可能じゃなさそうな気がしてきた
6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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まぁまずは、基本的な記録と再生を実現したってことなんだろうけども
先は長そうだ
8. 名無しさん
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用途見つかるといいね
9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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エロだろ
11. 名無しさん
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12. 名無しさん
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ざっと見たとこ30×30ぐらいだからアクチュエーター900個。
更に解像度良くしようとしたらアクチュエーターの数も同じ割合で多く必要だし。
13. 名無しさん
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14. 名無しさん
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国語算数理科社会を触覚(後に嗅覚なんかも足したりして)でトレーニングしたら染み込み度が上がりそう。