
マサチューセッツ工科大学の学生、ジョン・ロマニシンが開発中のこの小さな箱は、それぞれが独立して動く小型ロボット。
内部には毎分2万回転するフライホイールが内蔵されていて、回転中のフライホイールにブレーキを掛けた時の衝撃で転がったり、ジャンプしたり、回転することが可能。M-Blocks同士が近づくと磁石の力で合体。
思った以上の機敏な動きに驚いた。これ、合体したまま同一方向に動こうとブレーキかけるとどうなるんだろう。
【関連】
自由に組み合わせて遊べるモジュール型ロボット Cubelets
「赤」で合体したいモジュール型ロボットを描いたアニメ Modul
重さ80ミリグラム、翼長3センチの虫ロボット、RoboBeeのテスト飛行
ヘビの這入る隙間から侵入し、監視カメラとなる偵察ヘビ型ロボット
この記事へのコメント
※コメント欄が表示されない場合、ブラウザの設定やアドオンを確認してみてください。
※URLや特定の単語を含むコメントはすぐに反映されず、確認後に公開されます。
1. 名無しさん
返信する
2. 名無しさん
返信する
実践動画だけ見せときゃいいんだよ
こういうときは大体ごまかしてるだけで
実物はつまらない出来なことが多い
3. 名無しさん
返信する
素直に英語が分からないって言えばいいのに
MITの広報チャンネルで研究成果を見せてるだけでしょ
4. 名無しさん
返信する
5. 名無しさん
返信する
接続部を破壊したら、二体に分裂して襲ってくるの
6. 名無しさん
返信する
建造物がガシガシ自動で作り上がる動画で頼むわ
7. 名無しさん
返信する
ちょっと高級な玩具として発売されて終わりな気が。
8. 名無しさん
返信する
9. 名無しさん
返信する
洒落た時計にできるかも 自分たちで動いてデジタル数字を表示するとか
10. 名無しさん
返信する
11. 名無しさん
返信する
12. 名無しさん
返信する
私はめちゃめちゃ感心した。これぞアイディアと技術との結晶、って感じ。
13. みなさんコンバトラー。
返信する