人間の欲望には限りがないもので、何かに満足してしまうと、それを上回る刺激を求め続けてしまう。
食に対する欲望もそのひとつ。美食を際限なく求め続ける、そんな人間の欲望の奥深さを描いたショートフィルム。
晩餐会で供されるものはみな食べ物なのに、非常にグロテスクにも感じられる。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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ただ生食はやめた方が良いと思う
2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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あとは蛇足
そして駄作
5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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人間の欲望は限りなく、行き過ぎるとちょっと痛い目に会うけど、すぐに忘れて、また欲望のままに貪り続ける
でもいつか、「ちょっと痛い目」では済まなくなって、永遠の奈落の底に落ちてしまうよという話
途中で、「これでいいんだろうか?」と疑問に思う若い女性が出てくるけど、何度痛い目に会っても、再び欲望のままに食べ続ける人間を見て、涙を流しながら自分もその中に入るシーンが印象的
8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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せっかくの映像作品がとたんに安っぽくなっちゃうよねえ
10. 名無しさん
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11. が
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この動画を見て芸術もまた底がないと思った。
12. 名無しさん
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いろいろと奥が深い
ただ執事(?)達が先に下の階でステンバーイしてるのが何を比喩してるのかがよくわからんかった
13. 名無しさん
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14. 名無しさん
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15. 名無しさん
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咽に手突っ込んでもどしてまでまた食うという
他の命奪って生かしてもらうことになんの感謝もしてない所が悲しい
16. 名無しさん
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食事もグロテスクさをアップするための思考が凝らしてあり、ステキ
埃役の粉が何故有るのか…その意味も素晴らしい
個人的にオカマが好き
17. 名無しさん
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たしか、押井守も昔から、こういう食事シーンに拘ってたよね。
18. 名無しさん
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19. 名無しさん
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「これを見てるそこのお前。人ごとじゃないぞ」
という監督からのメッセージかね
20. 名無しさん
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21. 名無しさん
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食わせるチャンスがあれば先回りして食わせる、武器でも資材でも人でも
22. 名無しさん
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あんまり食べてなかった女性はそんな自分や周りの行動に疑問を持ちつつも周りに流されるしかない無力さを表現してるのかなー?
23. 名無しさん
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24. 名無しさん
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11分しっかり見れるってのがすごいなと。
床がめりめり言っているだけで1分近く食わされたが、嫌気がしなかった。
25. 名無しさん
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「人の欲望は考えているよりも底なしである」
ってことかとおもったわ
でも後半落ちてるだけなのがギャグに見えてきてしまってちょっと残念
はじめから「晩餐会で供されるものはみな食べ物なのに、非常にグロテスクにも感じられる。」なんてかいちゃうなんて無粋だわ
本当ならはじめは違和感くらいだったのが見ている途中からグロテスクに感じてきて異常性を感じるっていう作品なんじゃないかなぁ…とおもった
26. 名無しさん
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27. 名無しさん
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あの人達はただホストにはめられて床の脆い晩餐に呼ばれただけだろ。
28. 名無しさん
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29. 名無しさん
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30. 名無しさん
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特に※27とか障害者レベルだろ…
31. 名無しさん
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32. 名無しさん
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33. 名無しさん
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重さもどんどん増えるから落ちは納得
34. toms台灣
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35. toms台灣門市
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