
巨大怪獣に巨大ロボットで立ち向かう映画「パシフィック・リム」の、VFXシーンの加工工程を紹介したメイキング映像。
何もない場所に巨大ロボットを合成し、巨大ロボットを操縦するためのスーツをパイロットに合成し、破壊された街に巨大怪獣を合成。映画作るのって大変だね。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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もっとシナリオの推敲に時間かけなアカンかったな
3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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IMAX3Dで2回も見たわ
5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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端からシナリオを求める映画じゃないんだが・・・
7. 名無しさん
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立ち上がって周りを見渡すシーンも破壊されて天を仰いでいる姿もカッコイイ
8. 名無しさん
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上下に大きく枠をとって動画を見やすくしてくれたんだね。
映画に関してはさすが、アポロ計画の動画を捏造した国だけはあるね。
日本で作られている仮面ライダーやガロなんかも
すごいのにどうして世界にでないのかな?
9. 名無しさん
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あんなのFOXテレビのフェイクドキュメンタリーやでぇ
陰謀論は甘い毒薬だねぇ
羽虫が次々飛び込んでくる
10. 名無しさん
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戦闘シーンはサイコーだったとはいえね・・・
デルトロ監督はパンズラビリンスとかデビルズバックボーンみたいなドラマ重視の映画も作れるんだから
ド派手な娯楽大作でもシナリオにもうちょい力注いでほしいと俺も思う
11. 名無しさん
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いろいろ詰め込み過ぎたと思うわ。
おかげでラスボス戦が消化不良。
12. 名無しさん
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13. 名無しさん
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過去のモノになりそうなほど進化してるね
アナログの古臭さや人間臭さの方が映画には合ってそうに思えるけど
14. 名無しさん
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15. 名無しさん
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ガンダムみたいな人型よりもこういう若干機械寄りのデザインの方が見ててカッコいいと個人的に思う