
デジタルエージェンシーAKQAが主催する「Future Lions」というコンテストにて、今年出題されたのは「5年前には実現できなかった方法で消費者とブランドを結びつけよ」というテーマ。
このコンテストに挑戦し、見事5作品の中に選ばれたのが、慶応、早稲田、東工大の連合による日本人チームのアイデア「awaken by amazon」。アマゾンの利用客は手持ちの本を電子書籍化して整理できるし、インド人はより多くの本により多くの人々が触れられるし、アマゾンはインド人の識字率アップに貢献できてイメージも上がる。
アマゾンの無駄に大きな梱包箱も再利用できるし、これはホントにいいアイデアだね。
【関連】
カンヌライオンズ2013速報8 学生さんも頑張るカンヌ Future Lions受賞作発表
【画像】広大すぎてワクワクするAmazon倉庫の写真7枚
【画像】その発想はなかった!なるほど便利な生活の知恵 写真10枚
【画像】購買意欲をくすぐる素敵デザインの面白グッズ 写真18枚
- タグ
- amazon」が凄い $ArticleTagsLoop$>
この記事へのコメント
※コメント欄が表示されない場合、ブラウザの設定やアドオンを確認してみてください。
※URLや特定の単語を含むコメントはすぐに反映されず、確認後に公開されます。
1. 名無しさん
返信する
2. 名無しさん
返信する
3. 名無しさん
返信する
世界中の言語の本が発展途上国の語学学校に配布される。するとその言語を学んだ人によってその言語を使用する国からの投資や企業や観光客を誘致する事が可能になる。後はその国に投資したい企業が会社のロゴシールを貼り運送費を負担すればいい。どう?
4. 名無しさん
返信する
too bad
5. 名無しさん
返信する
6. 名無しさん
返信する
7. 名無しさん
返信する
8. 名無しさん
返信する
高価な本ならまだわかるが・・・。
※2
需要はありそうだw
9. 名無しさん
返信する
10. 半眉
返信する
1.英語の本だけ送るとして、インドの子供は英語が読めるの?
2.英語が読めるとして、子供たちが読みたい本が送られてくるの?
3.キンドルの代金はともかく(コンテンツを買うはずだから)それぞれ違ったコンテンツをキンドルに入れる費用はアマゾンが持つの?
4.本を送る(アマゾンへ、インドへ)経費もアマゾンが持つの?
11. 名無しさん
返信する
しかしインド人これ以上賢くするのか、いいね
中国捨てられるね
12. 名無しさん
返信する
ハードは幾つか販売されているが肝心のソフトが供給されていない状態
理由は印刷業界が仕事無くなると煩いから
これがうまくいくなら俺は応援する
13. 名無しさん
返信する
日本の自炊代行業者の問題と一緒にするのはおかしいのでは
14. 名無しさん
返信する
やたら早口で他の言語とミックスされたようなかんじなのを。
15. 名無しさん
返信する
電子書籍化自体は違法行為じゃないし許可もいらないですよ?
自分以外の人間を介して電子化するのは違法だとして争われているのです。
あなたの言うとおり法律に従って電子書籍化したものを日本の法律に従って配布するってことはその配布データの全てに本の料金が発生してしまいます
徹底的な合理、利便性を追求して作られた梱包、流通システムを利用し低コストでの配送行うことで未来につながる広告業務を行えるビジネスというのがアマゾンの利益
自らの持つ書籍を電子書籍化が利用者の利益
そこに電子書籍にするためのコストが掛かったら両者とも参加する意義がなくってしまうのでは?
負担はアマゾンですか?そんな莫大な費用をかけてまで行う利点はないでしょう
「ボランティアですインドが本不足で悩んでます要らなくなった本を送ってくださいお願いします」ってだけで済んでしまう話になってしまいますよ
負担は利用者側ですか?だったら電子書籍買って中古でその本を売ったほうが得です参加する人は少ないでしょう
あくまでアマゾンの流通システムを使い本を送れる体制を作る、それをユーザーが積極的に利用しようと思える事こそがこのビジネスモデルの根本なのでは?
著作利権者全員にボランティア行為だから金は勘弁してと説得しますか?
それが良となったらそれはそれで別の利権問題が発生しそうな気もしますが
ざっと見返しましたが酔っるのでわかわからないこと書いていたらごめんなさい
16. 名無しさん
返信する
17. 名無しさん
返信する
本を送ってる人間が白人に書かれてる時点でこの動画は主に欧米向けに作られている