アメリカ、ヴィラノヴァ大学とボストン大学のアメフトの試合にて、ヴィラノヴァ大学側が見せたパスしたフリしてパスしていない隠し球プレー。
試合開始早々、ヴィラノヴァ大学のジャーマル・アブドゥル・ラーマン選手が背後にパスしたフリしてボールを隠し持ち、相手チームがボールを持たない味方を追い始めたのちに左サイドから一気に駆け抜けてタッチダウン。
怪しいと思って飛びかかった人もいたけど一歩及ばず。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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カメラも騙されてるw
2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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ディレーのネイキッドってことか
タックルした人惜しかったね
4. 名無しさん
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ディフェンスの責任としては一人のタックルミス。
おまえのポジションはそこを走られないようにすることが仕事だw
5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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すごい興奮して見た覚えがあるなあ。
7. 名無しさん
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体は大きいし、防具つけてて見づらそうだし、速いし…
だから見てて興奮するんだけどね!
8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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思っていたがわかってくると高度な戦略の積み重ねとその相手との
心理戦があり全く印象が違ってくる。
10. 名無しさん
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アイシールド21読んでたけど、アメフトのルール複雑すぎるわw
11. 名無しさん
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ボール持ってないのにボール持ってるように見えたわ。
12. 名無しさん
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今回はそのフェイクに加えて、さらにボールの渡し相手を誤認させるというフェイクも入れて、結局タッチダウンまで結びつくという、最高の結果になった。
いずれにしても、相手に見破られてファーストダウンまで届かないと、相手チームに有利な位置から攻撃を開始されるというリスクがある。こういうギャンブル性はアメフトの魅力の一つだね。
13. 名無しさん
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14. 名無しさん
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選手の身体能力と選手層の厚さで勝敗が決まる
逆転とかあるのはNFLくらいしかなくて
1回ギャンブルに勝っても4Q過ぎるころには圧倒的な差がつく
15. 名無しさん
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つ刀
16. 名無しさん
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ザ・キングオブスポーツ
17. Angel
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18. chaussures fitflop femme
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