
ピーナッツバターは美味しいけれど、食べ終わり際に容器に残ったピーナッツバターを取り切るのがとても大変。そこで考案されたのが、リップスティック方式の容れ物、その名もそのまま「Jar~with~a~Twist」。
中身の量が少なくなったら、底を掴んでグリグリ回せば底上げされていく仕組み。もちろんチョコレートバターにもジャムにも使える。
MITで開発されたナノコーティング容器はとてもスマートだけど、こういうシンプルな仕組みも素晴らしいね。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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でも日本じゃジャムとかピーナッツバターそんなにメジャーじゃないな…
2. 名無しさん
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ただ、こういうのって衛生的にどうなのかちょっと気になる
3. 名無しさん
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味噌系列全般など、日本の食品でも使えそうだけど。
4. 名無しさん
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これが更に進化してチューブ式がスタンダードになってた
5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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でも素晴らしい発想
8. 名無しさん
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自分で移し替えるんじゃ意味ないよね。
9. 名無しさん
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空気が入らないようにフタをする瓶詰用途のものの場合にも隙間部分を密閉できるならいいけど
10. 名無しさん
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大丈夫なん?
11. 名無しさん
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シリコンへら使えばいい
12. 名無しさん
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13. 名無しさん
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14. 名無しさん
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15. 名無しさん
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16. 名無しさん
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17. 名無しさん
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