古くなって刃全体がサビつき、取っ手の部分もボロボロ。道具として使うにも抵抗のあるハチェット(手斧)を新品同様に作り替えてしまう、Jimmy DiRestaによる職人技。
刃を磨き、取っ手を壊して取り外し、木版を削って新たな取っ手を作って取り付けて形を整える。早回しで見たサクサク具合が恐ろしく気持ちいい。
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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こういうことやると工具にも愛着湧いていいね
4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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10. 名無しさん
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11. 名無しさん
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12. 名無しさん
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13. 名無しさん
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何でできてんだこれw
14. 名無しさん
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15. 名無しさん
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和風総本家見てると日本の職人さんの細かい拘りとか見えてきて比べちゃう。
ま、日曜大工のオッサンと専門職の熟練職人比べるのもアレだけどさ。
16. 名無しさん
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17. 名無しさん
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ハチェットだとそんなに鋭利に作る必要がないのかもしれないけど
18. 名無しさん
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そこはやっぱり砥石で砥いで欲しいわけよ
サンダーでビーンじゃ琴線に触れないわけよ
19. 名無しさん
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刃も磨いていないし、見た目がきれいになっただけ
20. 名無しさん
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何度か強く振ったら中身すっぽ抜けるだろ
21. 名無しさん
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22. 名無しさん
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23. 名無しさん
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24. 名無しさん
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それっともハチェットって皆あんなもんなのかな?
25. 名無しさん
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26. 名無しさん
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27. 名無しさん
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28. 名無しさん
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29. 名無しさん
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目釘でも打たなきゃ抜けそうで怖いわ。
30. 名無しさん
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包丁みたいに研がない気がする
31. 名無しさん
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防錆加工全部剥がしやがって。すぐ全体が錆びだすわ
柄の加工はもっとバカ。金属と木はどんな接着剤使っても強度あるくっつき方せんわ 中芯通すリベットもねぇしスッポ抜け確定。
問題なく使える道具を多大な苦労をしてゴミに変えるホンマモンのバカ
32. 名無しさん
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>>31
33. 名無しさん
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34. 名無しさん
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普通はグラインダーで削るだけじゃね
35.
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36. 名無しさん
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捨てて新品買ったほうがトータルで安いかもなぁって思う
37. 名無しさん
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38. 名無しさん
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ただしエポキシは経年劣化するから長くは持たないな
それ以上に気になるのが刃の表面組織グラインダーで落としたのに焼き入れ、焼きなましをやり直していない点
39. 名無しさん
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40. 名無しさん
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41. 名無しさん
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