
うずたかく積まれた土砂?をバケツいっぱいに入れて、重たいバケツを抱えてハシゴを登るのは大変な労力。そこで考えられたのが、滑車とロープを使って己の体と引き換えにバケツを引き上げる方法。
自分の体重とバケツの重さのバランスが取れていれば着地が軽々としたものになるのは当然だけど、この高さから飛び降りるのが凄くもあり、何度も繰り返し飛び降りるのが楽しそうで羨ましくもある。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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でも面白そう。
4. 名無しさん
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「滑車吊るして錘つけた方が」
5. 名無しさん
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でも上で待ってないで、2人で交互にやったほうが早そう。
6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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そこまで強度を信頼してるんか。
8. 名無しさん
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見た目の体重を見ると、この3倍はいけそうだと思うけど。
9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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つまり、俺にはできん。
11. 名無しさん
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人の代わりに錘をつけると、一度荷物を上にあげたら錘は下にいくのだから、錘を上の階に持ち上げる必要性が生じ、全く意味が無い。
12. 名無しさん
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13. 名無しさん
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実際にやる人は土の量に気をつけろよ!
でも少なすぎると支えられないからな!
支える量とバケツが壊れない量の中間な
14. 名無しさん
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