千葉大学大学院の並木研究室で開発された、エアホッケーをプレイするロボット。テーブル上のパックの位置をカメラで認識し、連続画像からパックの動きを計算。的確に防御、あるいは攻撃できるように、ロボットの腕を動かすという、一連の動きが早すぎてきっと人類では勝てないんじゃないだろうかというレベル。
こういう技術が積もり積もって、あらゆるスポーツや格闘技、日常生活の様々なものごとに対応した人型ロボットが出てくるようになったら、いよいよ脳みそのお引越しタイムだよね。
千葉大学大学院の並木研究室で開発された、エアホッケーをプレイするロボット。
この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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平面で玉1個防げるとか当たり前すぎる
2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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よく考えたら
2台作るの予算的に大変だろうしな。
5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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たしかに!一人エアホッケーが出来るのか。はかどりそうだな!
11. 名無しさん
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だからロボ二台にしても、途中で玉(パック)が止まって終わりだろうね
12. 名無しさん
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13. 名無しさん
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目がおかしいの?
14. 名無しさん
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15. 名無しさん
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16. 名無しさん
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端への対応が甘いんじゃなくて、ゴール外だから防ぐ必要がないと判断したらそこで対応を止めてるだけでしょ。
17. 名無しさん
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んーとね、変化は抵抗や摩擦で起きるのね。
サッカー・野球・卓球なら空気、ボウリングなら重さゆえの地面との接触。
エアホッケーは盤上に空気排出口がいっぱいあって少し浮いてる。
スピードがでるからね。それはつまり摩擦が少ないってこった。
あの薄さじゃ空気抵抗はない。ジャンプショットはたぶんルール的にダメだろう。危険だもん。
アイスホッケーですらダメなんだ。ゴルフと似たようなことをしてるとも言えるけどパックが重いからカーブはフィールドでしか利用できない。空力を利用するときには軽さが必要だからね。
(アイスホッケーのパックって小学生がパーンとかましたのが少しかすっただけで何年か消えない痕ができる)
18. 名無しさん
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19. 名無しさん
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このロボットってディフェンスモードとオフェンスモードがあるんじゃね?
オフェンスなのに途中でパックが止まるなんてのはおかしいわけで
20. 名無しさん
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