2011年8月に遠隔操作無人探査機によって撮影された、深海を泳ぐリュウグウノツカイの姿。
深さ約60メートルの地点でリュウグウノツカイの姿をぼんやりととらえ、その動きを追うようにしてより深みへと降りていき、
4:00以降、深さ100メートル地点ではその姿をかなりハッキリとらえられるように。
その後、130メートル付近まで追跡を続けるものの、どんどん深く潜っていくリュウグウノツカイを見送って映像は終了。
特徴的なあの長いヒレが水の動きによって角度を変えるのって、潮の流れを判断するのに役だったりしていそう。
深さ約60メートルの地点でリュウグウノツカイの姿をぼんやりととらえ、その動きを追うようにしてより深みへと降りていき、
4:00以降、深さ100メートル地点ではその姿をかなりハッキリとらえられるように。
その後、130メートル付近まで追跡を続けるものの、どんどん深く潜っていくリュウグウノツカイを見送って映像は終了。
特徴的なあの長いヒレが水の動きによって角度を変えるのって、潮の流れを判断するのに役だったりしていそう。
この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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今日の晩ご飯まで考えているもん。
5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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泳ぎ方が特徴的だね。ほとんど体をくねらせない。
背びれの動きが、頭と尾から胴中央に向かって波打ってるのがわかる。
つまり頭が前になるんじゃなくて、腹を斜め前にして泳ぐような感じ。
頭のひれは舵取り用かな?
7. 名無しさん
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タツノオトシゴの立ち泳ぎみたいな感じか
8. 名無しさん
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あんなでかい体なのに少しの動きで移動できてしまう不思議
やっぱり名前かっけー
9. 名無しさん
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最初に名前付けた奴は恥ずかしくなかったのかね
10. 名無しさん
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竜宮の使いでも納得の遊園地感がある。
11. 名無しさん
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12. 名無しさん
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しかし鋼鉄の塊が入って行けないところを生物が泳いでるとか、自然 ( 神 ) って凄いね。
13. 名無しさん
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たぶんトサカが2本になってたりとかで同じに見てるけど3種類いるはず。
リュウグウノツカイ、リュウグウノタチ、リュウグウノニワトリだったかな
誰か新発見よろしくーー!
14. 名無しさん
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15. 名無しさん
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どっかの水族館の蛇行する3DCGをずっと信じてたわ
16. 名無しさん
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17. 名無しさん
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18. 名無しさん
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19. 名無しさん
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きれいだねー
20. 名無しさん
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それとも種類の問題かな?
なんにせよ貴重な映像ですね。見られてよかったわ
21. 名無しさん
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22. 名無しさん
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23. 名無しさん
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24. 名無しさん
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25. 名無しさん
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26. 名無しさん
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27. 龍西幽羽奈、絵理奈
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28. 名無しさん
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29. 名無しさん
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30. 名無しさん
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最初はタチウオかと思ったけど、ツノがあって気付いた
こんなでかくなかったけど
31. 名無しさん
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音なしだよ
無人探査だし見たいものに遭遇するか分からないしとりあえず映像だけ撮ってんじゃないか?
32. 名無しさん
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不思議