スキンシップが足りなくて、できることならもっと誰かにナデナデしてほしい猫のルークくん。でも飼い主は忙しいようでナデナデしてくれないため、ルークくんが考えついた方法は、親友タリーくんの足を借りること。
一緒にくつろぐタリーくんが投げ出した前足に、勝手にスリスリしまくるルークくん。
タリーくんはあまり反応がない感じで、もしかしたらこれが日常茶飯事なのかもしれないね。
一緒にくつろぐタリーくんが投げ出した前足に、勝手にスリスリしまくるルークくん。
タリーくんはあまり反応がない感じで、もしかしたらこれが日常茶飯事なのかもしれないね。
この記事へのコメント
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1. ☆諒
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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猫「この犬の足はワイのもんや( ー`дー´)」
5. 名無しさん
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やってみるわ・・・うん。
6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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ってカメラ目線がワロスw
8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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11. 名無しさん
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クソネコ殺せええええええええええええええええええええええええええ頚椎粉砕しろrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrw
12. 名無しさん
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13. 名無しさん
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ネコ、どんだけ身体が柔らかくても自分の顔と後頭部は舐められない。
でも顔って母親になめて世話してもらっていた場所だから、母親に見立ててなついてる相手になでてもらいたがるよね。