フランス人の観光客、ジャン・ヴィヴィエが1939年に撮影した、アメリカ、ニューヨークの当時の様子。
16ミリコダクロームで撮影した映像で、保存状態がとてもよく、それだけ活き活きとしたニューヨーカーの様子が伝わってくる。
もしもこの時代にタイムトラベルしたとしても、人間なんてそう大きくは変わらないのかもしれないね。
16ミリコダクロームで撮影した映像で、保存状態がとてもよく、それだけ活き活きとしたニューヨーカーの様子が伝わってくる。
もしもこの時代にタイムトラベルしたとしても、人間なんてそう大きくは変わらないのかもしれないね。
この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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自動車工場じゃ製造の自動化がかなり進んでる時代だし
数年後に原子力、ジェットエンジンの時代だから
あんまジェネレーションギャップ的なものは感じないね
2. 名無しさん
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映画用のフィルムだから当然だが、VHSとかの画像より全然鮮明やな
3. 名無しさん
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なんか日本とは違う活気があるねー
4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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昔は今より布帛が貴重だったと思うんだけど
なんか皆おしゃれなんだよな
本格的な大量消費になる前だからか
7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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11. 名無しさん
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12. 名無しさん
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13. 名無しさん
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アルベール・カーンがおすすめ。
14. 名無しさん
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