カナダ、バンフ国立公園のカスケード山脈にてロッククライミング中、誤って18メートルほど転落。険しい岩壁の中央付近で立ち往生してしまったクライマーを救助する、レスキュー隊員の視点から見た一部始終。
ヘリでクライマーの元へ直接降り立ったのち、負傷した左足や首を固定。オレンジ色の袋に包んで再度ヘリコプターでピックアップ。
安全に最大限配慮しても、ちょっとしたミスや現場の状況により命を落としかねないロッククライミング。山岳レスキューがテーマの漫画「岳」とか読むと、ロッククライミングなんて恐ろしいスポーツはできないなぁとか思うけど、それでも人は山を求め続けるんだから凄いよね。
ヘリでクライマーの元へ直接降り立ったのち、負傷した左足や首を固定。オレンジ色の袋に包んで再度ヘリコプターでピックアップ。
安全に最大限配慮しても、ちょっとしたミスや現場の状況により命を落としかねないロッククライミング。山岳レスキューがテーマの漫画「岳」とか読むと、ロッククライミングなんて恐ろしいスポーツはできないなぁとか思うけど、それでも人は山を求め続けるんだから凄いよね。
この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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これに懲りて今度はハイキングだけにしてね
2. 名無しさん
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三歩「また山においでよ」
にしても、ヘリの人ってすごいなぁ。映像無いけど崖に相当寄ってるよね。
3. 名無しさん
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三浦雄一郎さんが「生きて帰れた」と言ったそうだな
こういうの見ると大げさじゃないって分かるな
4. 名無しさん
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気軽に山なんて登るものじゃないなって思った
登山経験無いけど
5. 名無しさん
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