空飛ぶ車の現実的な完成形のひとつは、もしかしたらこんな形なのかもしれない。そう思わせてくれるのが、4輪のラジコンカーであり、4ローターのラジコンヘリコプターでもある「B」と名付けられたコチラの機体。
4つのタイヤすべての中にプロペラがあり、車としての走行中はタイヤが回り、空をとぶ時は動力がプロペラへと伝わる。1回の充電で15分間の動作が可能で、走行中に離陸することも、着陸と同時に走行することも可能。
現在はKickstarterで資金調達中だけど、将来的には自動車と同じサイズで緊急車両として利用したり、新たなモータースポーツとしての利用したりと考えているみたい。
飛べて走れる緊急車両というのは地形や状況によってはとてもいいかもしれないね。
4つのタイヤすべての中にプロペラがあり、車としての走行中はタイヤが回り、空をとぶ時は動力がプロペラへと伝わる。1回の充電で15分間の動作が可能で、走行中に離陸することも、着陸と同時に走行することも可能。
現在はKickstarterで資金調達中だけど、将来的には自動車と同じサイズで緊急車両として利用したり、新たなモータースポーツとしての利用したりと考えているみたい。
飛べて走れる緊急車両というのは地形や状況によってはとてもいいかもしれないね。
この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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それとタイヤのサイズが車の実物大になったとしたら重量半端ないし
どれだけ工夫と技術と何度も失敗出来るだけの資金をつぎ込んでいけるかだろうなー
夢であるのには違いないしすごいと思うよ。いつか完成品が見てみたい