真鍮に金箔をはられた豪華な小箱のフタを開くと、小鳥が飛び出し体をせわしなく動かしながら、本物の小鳥としか思えないようなさえずりを聞かせてくれる、ドイツの職人さんの手によって作られた機械式の小鳥がさえずる小箱。
以前に紹介した1890年製作の機械も凄かったけど、こうしたさえずり機械の原型となるものは1721年にスイスで生まれた時計職人にしてオートマタ職人、ピエール・ジャケ・ドローが1785年に製作した作品なんだそうな。
2個目の動画は内部の構造が分かるもの。
以前に紹介した1890年製作の機械も凄かったけど、こうしたさえずり機械の原型となるものは1721年にスイスで生まれた時計職人にしてオートマタ職人、ピエール・ジャケ・ドローが1785年に製作した作品なんだそうな。
2個目の動画は内部の構造が分かるもの。
この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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でも、何だろう?鳥の動きが若干腹立つのは俺の心がすさんでるからなのかな?
8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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11. 名無しさん
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12. 名無しさん
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しまわれるときつぶれないか一瞬心配になる