Rotterdamse Museumnacht 2011というイベントで展示された、サイとフクロウの2体の彫像。
それぞれの表面にはプロジェクターを使い、彫像の形状をマッピングした映像を投影。キューブ型のコントローラーを傾けボタンを押すことで、観客が映像を自由に操れるようになっている。
日本はクリスマスのイルミネーションに力を入れている企業が多いけど、もっとプロジェクションマッピングを使えばこれまでにない表現がたくさんできて人集まりそうだよね。
それぞれの表面にはプロジェクターを使い、彫像の形状をマッピングした映像を投影。キューブ型のコントローラーを傾けボタンを押すことで、観客が映像を自由に操れるようになっている。
日本はクリスマスのイルミネーションに力を入れている企業が多いけど、もっとプロジェクションマッピングを使えばこれまでにない表現がたくさんできて人集まりそうだよね。
この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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普通にライトアップしてるのと大して変わらん
4. 名無しさん
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なりました申し訳ないm(_^_)m
来年への課題とさせて頂きます
5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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建物にプロジェクションマッピング施して、雪に見立てた泡を空中散布しながら、演奏したりするの。
小規模だから、余り認知度無いのかもね。
8. 名無しさん
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これは意外につまんなかった。表現の枠が狭すぎる。
9. 名無しさん
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事故にもつながりそう
夜は暗くて静かな方が好きだわ