映画館にクエンティン・タランティーノ監督の映画「ジャンゴ 繋がれざる者」を見に来た観客たち。
いくつかのCMが流れた後、本編のオープニングが始まったと思ったら、映像はピンぼけで何が書いてあるのかぼんやりとしか分からない状態。
困惑し、周りを見渡し、場合によっては劇場を後にする者もいる中、ピンぼけ映像は像を結んでいき……。
本編が始まったかのように見せかけた、コロナビールによるサプライズCM。
いくつかのCMが流れた後、本編のオープニングが始まったと思ったら、映像はピンぼけで何が書いてあるのかぼんやりとしか分からない状態。
困惑し、周りを見渡し、場合によっては劇場を後にする者もいる中、ピンぼけ映像は像を結んでいき……。
本編が始まったかのように見せかけた、コロナビールによるサプライズCM。
この記事へのコメント
※コメント欄が表示されない場合、ブラウザの設定やアドオンを確認してみてください。
※URLや特定の単語を含むコメントはすぐに反映されず、確認後に公開されます。
1. 名無しさん
返信する
日本だったら「*CMです」とか字幕ですみっこに入るんだろうね。
2. 名無しさん
返信する
3. 名無しさん
返信する
最後に出てくる文章をエキサイト翻訳にかければ日本人でもわかる。
4. 名無しさん
返信する
クリントン政権の8年間だけだったんじゃないの?
5. 名無しさん
返信する
6. 名無しさん
返信する
映画側に迷惑かけてんじゃん
7. 名無しさん
返信する
8. 名無しさん
返信する
ジャンゴ最高だったな、昔のコロンビアのロゴに続・荒野の用心棒のテーマたまらんかった
9. 名無しさん
返信する
10. 名無しさん
返信する
そこは映像見て判らんか?
ピントが合ってないと思い、係員に苦情を言いに映写室から出て行くシーンを
見た小太郎様が文章にするとああなるだけだよ
11. 名無しさん
返信する
12. 名無しさん
返信する
そういう嘘は良くないぞ。
単にピンぼけしてるとスタッフに伝えてるだけだろ。