液体窒素とピンポン玉を使った、ちょっと面白い科学実験。
斜めに穴を空けたピンポン玉を液体窒素の中に入れ、充分冷えたらフローリングの上へ。
室温に暖められて膨張した内部の空気が穴から噴き出すことによって、ピンポン玉は高速回転。
周囲に撒き散らすモヤモヤがカッコいいけど、なんで途中一旦消えちゃったんだろ。
斜めに穴を空けたピンポン玉を液体窒素の中に入れ、充分冷えたらフローリングの上へ。
室温に暖められて膨張した内部の空気が穴から噴き出すことによって、ピンポン玉は高速回転。
周囲に撒き散らすモヤモヤがカッコいいけど、なんで途中一旦消えちゃったんだろ。
この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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これって付けたの半分だけ?
2. 名無しさん
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文章全部読め。
3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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液体窒素発電
7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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なるほど読んでなかった
すんません
9. 名無しさん
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文章全部読んでも「全部」中に入れたとは書いてない。まあ1がなんで半分だと思ったのかもわかんないけど。
10. 名無しさん
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最初コレの意味がわかんなかったけど液体窒素が室温で温められて
気化することによって(内部の圧力が上昇して)穴から噴き出しているってことね
11. 名無しさん
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12. 名無しさん
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13. 名無しさん
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14. 名無しさん
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