鍛冶職人としてこの道30年。米ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」をはじめ、数多くの映画やドラマに武器や防具を提供してきた鍛冶職人、トニー・スワットンを紹介した映像。
扱うものは武器防具だけにとどまらず、工房ではバットマンの飛び道具だとかフック船長のフックだとか、王冠、盃、各種小物類も制作しているとのこと。
日本刀とは違って海外の剣って重さを武器に叩き潰すようなところがあるから、過去の製法そのままで作ってたりするのかな?
製造工程の剣にカメラを固定した視点も面白い。
扱うものは武器防具だけにとどまらず、工房ではバットマンの飛び道具だとかフック船長のフックだとか、王冠、盃、各種小物類も制作しているとのこと。
日本刀とは違って海外の剣って重さを武器に叩き潰すようなところがあるから、過去の製法そのままで作ってたりするのかな?
製造工程の剣にカメラを固定した視点も面白い。
この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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勇者「プルプルプル・・・」
3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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スパっと切れてないからなんか刃物じゃなくて良くね?ってなる
5. 名無しさん
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サブキャラクターは発泡スチロール+銀色スプレー缶みたいな。
6. 名無しさん
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刀身が折り返し鍛造である日本刀と比べれば比強度が大きく劣るが、映画用ならコレで十二分だな。
7. 名無しさん
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叩いてまっすぐに伸ばし直すのかな。
あと刃のパーツは鉄板を切り抜いて削る、大量生産品のナイフと同じお手軽な作りなのに、鍔は鍛造なのな。
8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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面白い
10. 名無しさん
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日本刀とかは逆に不純物多くないと強度が出せなくなるとか聞いた事がある。
11. 名無しさん
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12. 名無しさん
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これが今の鍛冶屋の姿なんだろうなぁ。 カッコイイ。
13. 名無しさん
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斧に近いとか。
ゲームの生産でもここまで凝ってる生産ゲーとか見ないよな。
ブラゲで一つあったのぐらいしか知らない。
14. 名無しさん
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本物らしく見えたら無問題。
日本の時代劇のは竹ミツ丸出しでどうかと思う。
せめて刃引きした奴か金属製の摸造刀使えよと。
まあ日本の場合先っぽだけ本身使った撮影で殺陣師死んでからうるさくなったんだけど。
その点アメリカはスタントマンが死のうがどうしようが構わんみたいだからうらやましい。
15. 名無しさん
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16. 名無しさん
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17. 名無しさん
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向こうの武器は元々、重みで叩き潰すものだから切れ味もとめるのはお門違い