全体がまんべんなく真っ赤になるほどバーナーで熱したニッケルのボールを、コップの中に入れた水の中に入れる実験映像。
急激な温度差によって奇妙な音を発生させながら、周囲の水を急激に沸騰させていく。
後半白っぽくなっているのは、細かい気泡がたくさんまとわりついているからかな?
それで一気に黒くなるのは気泡が拡散したから、という感じだよね。おそらく。
急激な温度差によって奇妙な音を発生させながら、周囲の水を急激に沸騰させていく。
後半白っぽくなっているのは、細かい気泡がたくさんまとわりついているからかな?
それで一気に黒くなるのは気泡が拡散したから、という感じだよね。おそらく。
この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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なんとなく穴空いた感じはするが、、、
最後、取り出して全体を見せてくれよ(T_T)
2. 名無しさん
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最後の方で回転が弱まるから変な音出てるんじゃ
3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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これは周囲に気泡がまとわりついてるよな。
5. 名無しさん
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沸騰してるのか?これ
6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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11. 名無しさん
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途中から一気に泡に包まれて黒くなったのは水に触れたから。
高温のうちは周りを水蒸気に包まれていて水に触れず、泡もほとんど出ないし熱も奪われづらいけど、
ある程度冷えてくると水蒸気が減ってきて一気に水が球に触れるようになり、瞬間的に大量の水蒸気を作って冷え込む。
12. 名無し
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13. 名無しさん
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14. 名無しさん
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15. 名無しさん
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16. 名無しさん
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17. 名無しさん
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気化した水蒸気は冷たい水に冷やされるため瞬時に水に戻るため泡にならずブクブク浮いてきたりしない
しばらく膠着状態が続くと金属球の温度が下がってきて気化が弱まる
すると水が球に直接触れるようになり器の中の水全体に熱が伝導されるようになり一気に金属球が冷却され器の中の水はお湯になる
18. 名無しさん
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19. 名無しさん
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20. 名無しさん
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21. 名無しさん
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どっちかっていうとプラークン破壊現象に近いという印象だな。
22. 名無しさん
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へぇ…で、なにこれどういうことなの。
23. 名無しさん
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24. 名無しさん
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25. 名無しさん
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26. 名無しさん
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ニッケル虐待だろこれ
27. 名無しさん
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28. 名無しさん
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29. 名無しさん
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30. 名無しさん
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31. 名無しさん
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32. 名無しさん
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米17でばっちりだな。
黒いのは単にニッケルの酸化膜だ。
33. 名無しさん
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詳しい説明サンクス
これなら起こるのも当然な気がする
34. 名無しさん
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35. 名無しさん
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36. 名無しさん
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だね。熱したフライパンに水滴の逆バージョン。
黒くなったのは化学変化(酸化)だろうね
37. 名無しさん
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