ホッキョクグマの家族を追う野生動物専門のカメラマン、ゴードン・ブキャナンが乗っているのは、全面ガラス張りのアイスキューブと呼ばれる乗り物。人間の安全を守りつつ移動するために作られたもので、防御力は申し分なし。
しかし、腹を空かせたホッキョクグマからの攻撃は、それでもかなり恐ろしいもの。
アザラシが呼吸をするための穴の近くにいたということだけど、それならアザラシをエサとするホッキョクグマがやてくるのも、アザラシを捕らえられずに空腹のままアイスキューブにやってくるのも想定内ってことだよね。
今日のニュース
ホッキョクグマの家族を追う野生動物専門のカメラマン、ゴードン・ブキャナンが乗っているのは、全面ガラス張りのアイスキューブと呼ばれる乗り物。人間の安全を守りつつ移動するために作られたもので、防御力は申し分なし。
しかし、腹を空かせたホッキョクグマからの攻撃は、それでもかなり恐ろしいもの。
アザラシが呼吸をするための穴の近くにいたということだけど、それならアザラシをエサとするホッキョクグマがやてくるのも、アザラシを捕らえられずに空腹のままアイスキューブにやってくるのも想定内ってことだよね。
この記事へのコメント
※コメント欄が表示されない場合、ブラウザの設定やアドオンを確認してみてください。
※URLや特定の単語を含むコメントはすぐに反映されず、確認後に公開されます。
1. 1
返信する
2. 名無しさん
返信する
3. 名無しさん
返信する
4. 名無しさん
返信する
お腹を空かせたクマさんの絶対取れない所に美味しそうな獲物を見せる
でも与えないとか虐待だよ、クマ虐待(´；ω；｀)
このおっさんはクマに食われてあげるべき(´；ω；｀)
5. 名無しさん
返信する
6. 名無しさん
返信する
7. 名無しさん
返信する
おじさんかわいそう。あんな小さなガラスに閉じ込めて。
猛獣、極寒、閉所の三重苦。訴えていいレベル。
8. 名無しさん
返信する
9. 名無しさん
返信する
必要は発明の母なりね
10. 名無しさん
返信する
11. 名無しさん
返信する
この画像はおじさんが、大怪我しない様にボックスの中に入ったら偶然出会ったと思います。
攻撃されましたが、無事に生還したと思います。
なお、ホッキョクグマは性別は難しいらしいのです。
12. 名無しさん
返信する
シロクマの怪力なら、いずれコロコロ転がせるかも。
あるいは氷か堅い物をぶつける方法を見つけたりして。
あの口は怖いなあ。
13. 名無しさん
返信する
14. 名無しさん
返信する
ちょっとでも引っ掛けられたらその場所もってかれるやん
15. 名無しさん
返信する
食い物とは認識されてないよな
16. 名無しさん
返信する
とか言ってどうせ開いたら食うんだろ
17. 名無しさん
返信する
サメみたりさ。
この調子でエイリアン見に行って溶かされる展開とか希望。