身近にたっぷり存在する素材、ダンボールでほとんどのパーツが作られた自転車の製作プロジェクトを紹介した映像。
プロトタイプはタイヤのフレーム部分までもがダンボール製で、カーボンファイバー製の自転車に次ぐ強度を備え、軽く、もちろん湿気や水にも強く作られているんだとか。
ライダーの重量制限は220キロ。それでいて価格(おそらく人件費を除いた原価というか材料費?)は9ドルから12ドル程度という、どちらも恐るべき数値に。
不安だったら自転車全部に使わなくても一部パーツにダンボールを使ってもいいし、むしろこれだけの強度と価格であれば自転車にこだわらなくてもいいし、これは自転車業界もその他の業界も大きく変える事になるかもしれないね。
室内で遊ぶ子供用のアスレチックとか時々紙製のパイプを使ってたりするし、こういうダンボール素材に置き換えても色々できそう。
プロトタイプはタイヤのフレーム部分までもがダンボール製で、カーボンファイバー製の自転車に次ぐ強度を備え、軽く、もちろん湿気や水にも強く作られているんだとか。
ライダーの重量制限は220キロ。それでいて価格(おそらく人件費を除いた原価というか材料費?)は9ドルから12ドル程度という、どちらも恐るべき数値に。
不安だったら自転車全部に使わなくても一部パーツにダンボールを使ってもいいし、むしろこれだけの強度と価格であれば自転車にこだわらなくてもいいし、これは自転車業界もその他の業界も大きく変える事になるかもしれないね。
室内で遊ぶ子供用のアスレチックとか時々紙製のパイプを使ってたりするし、こういうダンボール素材に置き換えても色々できそう。
この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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つまり「ダンボール原材料費だけ」で9ドルじゃないかな。
2. 名無しさん
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(本当は一瞬移る娘が可愛すぎてペロペロしてたなんんて言えないから、良さげなこと言って誤魔化そうティヒヒ)
3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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発展途上国で売られている自転車は、もっとシンプルで十分安いんじゃないの?
9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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11.
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12. 名無しさん
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13. 名無しさん
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チェーンのとことかはどうなってたんだろ
14. 名無しさん
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15. 名無しさん
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