左腕の肘から先がない片腕の総合格闘家、ニック・ニューウェルがエリック・レイノルズと対戦した、総合格闘技の大会、XFC(Xtreme Fight Championship)決勝戦の映像。
立ち技では明らかに不利であるように思えるけれど、果敢に突進し、ハイキックをヒットさせ、頭を抱えこまれたところで相手選手を持ち上げるスープレックスから寝技へ。
背後からバックチョークでガッチリ締め、相手のタップにより、開始から1分22秒で勝利をおさめ、XFCのライト級チャンピオンとなったのだった。
Wikipediaによると、ニック・ニューウェル選手のこれまでの戦績は9戦全勝。
これからの活躍も期待できそうな選手だね。
立ち技では明らかに不利であるように思えるけれど、果敢に突進し、ハイキックをヒットさせ、頭を抱えこまれたところで相手選手を持ち上げるスープレックスから寝技へ。
背後からバックチョークでガッチリ締め、相手のタップにより、開始から1分22秒で勝利をおさめ、XFCのライト級チャンピオンとなったのだった。
Wikipediaによると、ニック・ニューウェル選手のこれまでの戦績は9戦全勝。
これからの活躍も期待できそうな選手だね。
この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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火を吹いたりレーダーになったりする義手つけなよ
2. 名無しさん
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ほにゃららら〜
3. 名無しさん
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これって相手はやっぱり手を抜くというか
本来がら空きの隻腕側をあまり攻めないようにしちゃってそうで・・・
格闘家ならカットで出血をした部分を攻めてドクターストップに持ちこんだり
勝利のためへのクレバーさは持ってなきゃいけないんだろうけど
隻腕ともなるとやっぱりどうしても意識しちゃいそうだよね。
試合に出るってことは隻腕の選手本人もそういう攻撃をされるのは覚悟してるだろうだろうけどなかなか難しいね。
4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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構造的に拳より強いのか弱いのか。
7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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勝ちを譲るほどの余裕があるかねぇ。
みんな栄光を掴むため必死だと思うよ。
NEETみたいに「また来年やればいい」って世界じゃない。
10. 名無しさん
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称えるべきは、隻腕ファイターの勇気だなこれは。
これは、誰人も見習うべきだな。
11. 名無しさん
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12. 名無しさん
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13. 名無しさん
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自分の弟が難病で骨髄移植に申し出たんだが、
その後感染症で全身の骨が炎症を起こし、左腕前腕が壊死。
すでに格闘家だったが、
「腕ひとつで弟の命が救えたのはラッキーだった。
かかってきな、俺の左フックは以前の数倍危険だぜ」という名言で
会見でスタンディングオーベーションを受けた。
14. 名無しさん
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ウソみたいなホントの話だと思って信じかけたけどウィキ見たら全然違ったじゃねーかwww
15. 名無しさん
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16. 名無しさん
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17. 名無しさん
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マウントとって隻腕でガードするファイターを攻撃する両腕のファイター。
見たくないし、やりたくも無いだろうなぁ。