発明家のドナルド・スクラッグスが考案した、ネジを巨大化したかのような形状の棺「The Screw-In Coffin(ネジ込み棺)」。
従来型の横置きの棺と比べて、使用するスペースは半分以下で、事前に穴を掘っておく必要もなく、お値段的にもお安く済むというのが特徴。
イメージ的にどうなんだという点を除けば、結構いいアイデアなんじゃないかとは思うね。
もし日本で採用される場合には、このネジの中に骨壷を収める形になるのかな。
従来型の横置きの棺と比べて、使用するスペースは半分以下で、事前に穴を掘っておく必要もなく、お値段的にもお安く済むというのが特徴。
イメージ的にどうなんだという点を除けば、結構いいアイデアなんじゃないかとは思うね。
もし日本で採用される場合には、このネジの中に骨壷を収める形になるのかな。
この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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ある程度の手間と金はかかったほうがいいんじゃ
2. 名無しさん
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単に日本は納骨するためのお墓が大きいために場所の費用が高いだけだ。
お寺に納骨堂があるならそこへ入れてもらえば安い。
3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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俺自身も墓なんて要らないと思ってるからな・・・
下穴は事前に掘らないと無理じゃないかな、
石もあるから直接ネジ込むのは専用重機がないと無理と思う。
5. 名無しさん
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納骨の蓋を空けて骨壷入れるだけだから、
ねじより楽じゃないの。
6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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11. 名無しさん
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イメージにこだわらないならもうお墓なんて意味ないんだから要らないじゃない
12. 名無しさん
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ドリル棺と言おう。そうすれば一部でイメージ大幅アップ。
13. 名無しさん
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14. 名無しさん
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