アメリカ、コロラド州のBritek社が開発したERW(Energy Return Wheel)は、空気を入れなくてもいい、絶対にパンクしないエアレスタイヤ。
中は空洞でありつつも、隙間だらけで内部にチューブは必要なし。
タイヤは適度な弾力を保っているため、通常のタイヤと同じように走行が可能。
チューブの中にゴムを注入してパンクしないタイヤにするという方法もあるけど、こっちのほうが軽くていいよね。
劣化して弾力を失うまでの期間が気になるけど、自転車のタイヤはみんなもうこういうタイプにとって変わってもいいんじゃないだろうか。
中は空洞でありつつも、隙間だらけで内部にチューブは必要なし。
タイヤは適度な弾力を保っているため、通常のタイヤと同じように走行が可能。
チューブの中にゴムを注入してパンクしないタイヤにするという方法もあるけど、こっちのほうが軽くていいよね。
劣化して弾力を失うまでの期間が気になるけど、自転車のタイヤはみんなもうこういうタイプにとって変わってもいいんじゃないだろうか。
この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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昔、ATBで坂をこいで下っていた時に、こがずに下ってきたママチャリに追い越されたことがある。ATBの中でも太めのタイヤを履いていたとはいえ、転がり摩擦、侮りがたしと思ったもんだ。
5. さざえ
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6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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二万チョイで少々割高だけど乗り心地悪くないし
9. 名無しさん
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ただ高性能を求めるスポーツ用途だとまだまだかも知れないが・・・
特に、見た目の構造から推測するに、斜めに着地するような場面でショックを吸収できずに割れそうな気がする・・・・
現時点では舗装路を流す用途向けかなw
10. 名無しさん
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11. 名無しさん
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12. 名無しさん
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13. 名無しさん
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劣化に対する耐性とかそれに絡んだコスパとかどうなのかね。
使い心地の前にやっぱコスパだろうなあ。
14. 名無しさん
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15. 名無しさん
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なぜ普及しなかったって?お察し・・・
16. 名無しさん
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軽量でも凄い重く、こぐちからが必要って事よ
17. 名無しさん
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エアクッション的で丁度いいんじゃね。
でもゴム風船だといっぱい詰めないといけないから…
そだゴムのチューブをつめれば丁度良いかも(オ
18. 名無しさん
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新技術が出ては消えていく
自動車やオートバイでは当たり前のチューブレスもイマイチ普及が鈍い
19. 名無しさん
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いっそ一本のゴムチューブに空気でも入れほうが耐久性上がるんじゃね?
となるわけで
まさに「車輪の再発明」への皮肉としてのアート作品
20. 名無しさん
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パンクしないのは大事
de,
のり心地どうなの?
21. 名無しさん
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ただ車輪内の車体を支えてるゴムの劣化がどうなってるか気になるな
22. 名無しさん
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むしろ萎むだろ
23. 名無しさん
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そもそもゴムタイヤが普及したのが19世紀末からだって分かってるか?
24. 名無しさん
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25. 名無しさん
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こんなもの作った所でなにも変わらない、自転車は車両って自覚持ってないんだから。
日本ではパンクしない自転車のタイヤ以前に自転車免許制導入するほうが先決だなwww
免許試験はNASA採用試験くらいの難問かつ狭き門でよろしくv(^^)v
26. 名無しさん
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事故を防ぐのが目的のタイヤじゃないし
免許は免許で国がやりゃあよくて、タイヤを開発してる人らがやることじゃないし、あんたは一体何を言ってるのやら。
27. 名無しさん
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戦場やレースでパンクとか割とあるらしいし
市販するのは無意味。弾性が絶対に劣化せず簡単に補充できる空気が最強
28. 名無しさん
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29. 名無しさん
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パンクしないなら大陸横断目指すチャリダーマンになれるかなとか
わくわくしたなぁ。
30. 名無しさん
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31. 名無しさん
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32. 名無しさん
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33. 名無しさん
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34. 名無しさん
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35. 名無しさん
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