音を使って液体状の薬品を浮遊させているのは、アメリカの国立研究所、アルゴンヌ国立研究所の職員。
音を使って物体を浮遊させる技術を5年前に紹介した時は、密閉された小箱の中だったけど、これは密閉されていない状態での浮遊。
音を使えば炎をかき消す事もできるし、音が持つ可能性というのはまだまだ広がっていくのかもしれないね。
音を使って物体を浮遊させる技術を5年前に紹介した時は、密閉された小箱の中だったけど、これは密閉されていない状態での浮遊。
音を使えば炎をかき消す事もできるし、音が持つ可能性というのはまだまだ広がっていくのかもしれないね。
この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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これのでかい装置を作れば人間も浮遊するの?
それとも液体と同じように体液が丸く(?)なるの?
2. 名無しさん
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音って空気の振動だろ?それで何故浮く
解からん
3. 名無しさん
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ttp://www.youtube.com/watch?v=mEV3-aBw96I
ただ水の重力に勝つくらいだから結構強力なんだろうね
4. まさにコミックブーム
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これを応用化できれば、石油火災の消火とかに貢献できそうだなあ?
若しくは新しい化学物質の調合とか
5. 名無しさん
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22kHzを発振して定常波の原理で浮いてるんだとか
6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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よくわからんけど人体に吸収されにくい薬も、それが非晶質だとよく吸収される。でも精製(蒸発)の過程で容器とかに触れると大抵結晶化するから、容器に触れさせず蒸発させなくちゃいけないらしい。だから非晶質の薬を作るってのは難題だったんだけど、これで出来るようになるのかもしれんということ。当然薬の効きがよくなれば飲む量が減らせる。
8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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宇宙船とか無重力状態で液体扱うのに便利かなー。
11. 名無しさん
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12. 名無しさん
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とくに期待せずに観たのでビックリ
13. 名無しさん
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14. 名無しさん
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15. 名無しさん
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16. 名無しさん
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17. 名無しさん
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人間の可聴範囲は20kHzまでだから22kHzの音は聴こえんよ
18. 名無しさん
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この装置も何かしらの聞こえる音が出るんじゃないかな。
19. 名無しさん
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食品加工とか製薬なんかに使えないかなあ・・・
空中フリーズドライとか、空中調理とか。
容器に入れずに液体を取り扱えるし、衛生的。
20. 名無しさん
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21. 名無しさん
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22. 名無しさん
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で、
定常波って何?
23. 名無しさん
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体内の「気」を掌に集め一気に放出する技
『定常波』
24. 名無しさん
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波って普通、叩いたところから広がっていくものでしょ
でも、2か所を叩いて波を発生させると、
その2か所の間では、ただ水面が上下するような状況になったりする。
つまり移動しないでその場で上下する波。
それを定常波っていう。