あるある過ぎるw 子供の頃に遊んだ脳内ルールのアレやコレ車や電車に乗っているときに、風景の中を駆け抜け跳び回る脳内ゲームキャラクター(トンネルに入ると反応できずにゲームオーバーしてたりしたよね)。

ストップウォッチの切りの良い時間でストップするチャレンジ。
バランスをとりながら段差を歩いたり、足元のヒビ割れやタイルの模様を踏まないように、あるいは踏みながら歩き続けたり。

子供の頃に、あるいは大人になってからも脳内で勝手にルールを決めて楽しんでいた遊びの数々を視覚化してみた映像。
届きそうな木の枝にジャンプして触ってみるとか、ボールが天井にぶつからないギリギリに投げてみたりとか、あるある過ぎて懐かしい。
【関連】
何でもゲーム感覚でやると楽しいよね。という事で、雪かきをゲーム風にしてみた
脳内をアニメで表現した実写融合アニメーション The Peculiar Thoughts of Omer Katz
妄想が暴走する男を描いたアニメーション Born in Captivity
脳の活動を観測し、映像として再構築する研究はここまで進んでいた

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