ロンドンオリンピック2012の男子100メートル走にて9.63秒で金メダルを獲得したウサイン・ボルト。
100メートルの9秒63はオリンピックの新記録であり、これまでのどの選手よりも速いことは疑いようもないけれど、実際どれくらい速いのかを1896年から2012年まで、過去116年間のメダリストたちと分かりやすく比較してみたのがこちらの映像。
9.63秒でのゴールを基準に、どれだけ差がついているのかが一目で分かる。
8歳児の最高記録が1896年の100メートル走でいい戦いができるって、人間の全体的な身体能力の進化が凄い。
100メートルの9秒63はオリンピックの新記録であり、これまでのどの選手よりも速いことは疑いようもないけれど、実際どれくらい速いのかを1896年から2012年まで、過去116年間のメダリストたちと分かりやすく比較してみたのがこちらの映像。
9.63秒でのゴールを基準に、どれだけ差がついているのかが一目で分かる。
8歳児の最高記録が1896年の100メートル走でいい戦いができるって、人間の全体的な身体能力の進化が凄い。
この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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今じゃ徒競走以外のスポーツ選手でも12秒なんて珍しくないもんな
4. 名無しさん
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ってくらい記録の伸びてるところはたぶん道具かルールが変わった時なんだろうね。
5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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時代と共に効率よく記録を伸ばせるトレーニング方法がどんどん編み出されてるってことだとおもう
7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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白人黒人の場合も昔に比べるとぐっと良くなってるはず
幼い頃の栄養状態が成長に大きく関わってるそうだから、当然だろうけど
10. 名無しさん
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11. 名無しさん
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どうだろね?
速い人に引っ張られると自分も速くなるから
ボルトがいなかった場合、ここまで速かったかどうかは微妙かも
12. 名無しさん
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13. 名無しさん
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世界中でそんなに熱心じゃなかったんじゃないかな?
たとえ9秒台で走れる素質がある人がいたとしても
「競争の世界大会?なにそれ?」だったら大会にすら出ないだろうし。
14. 名無しさん
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軽量に軽量を重ねて裸足並みの軽さ
そして靴底にはカーボンが入っててバネの役割をする
ラバーは何枚も重ねた多重構造
100年前なんて革靴みたいなのだろうし身体の進化もあるだろうけど道具が大きいだろうね
15. 名無しさん
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100年前の競技場は多分石畳か砂地じゃないかな。
16. 名無しさん
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80年代に入ってから各スポーツメーカーが軽量化やらの技術開発を競い始めて現在に至る
トラックに関してはアンツーカ(人工土)トラックが1936年のベルリン大会で初めて採用された
ゴム製チップやウレタンチップを使用した全天候舗装は1968年メキシコ大会で初めて採用された
17. 名無しさん
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18. 名無しさん
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19. 名無しさん
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20. 名無しさん
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sunotakaiborutonohougasaisyonosiseinotokiniturainndayo!
dakarahurittewakesa
21. 名無しさん
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senotakaiborutonogahuri!!
22. 名無しさん
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23. 名無しさん
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