ホントに動く!等身大のWALL-Eを実にリアルに作ってしまったエンジニアピクサー&ディズニーのアニメーション映画「ウォーリー」に登場するゴミ処理ロボット、WALL-Eを実物大で本当に作ってしまったエンジニア、マイク・セナさん。

過去に等身大R2D2も製作したことがあり、ガンに侵され闘病生活をおくる少年をはじめ、子供たちに非常に喜ばれたことから、今回も3200時間をかけて等身大WALL-Eを製作。

細部のディティールにもこだわり、以前紹介したオフィシャルなWALL-Eにも匹敵する再現度のWALL-Eが完成したのだ。

人間が演じるキャラクターや着ぐるみとは違って、WALL-EやR2D2なら本物に迫れるもんね。これは欲しい。
【関連】
ロサンゼルスにやってきた地球型ゴミ処理ロボット、ウォーリーが可愛すぎる
【画像】本気で欲しくなる、映画「ウォーリー」のWALL・E型デスクトップパソコン 写真6枚
ディズニー・ピクサーによるCGアニメーション映画「ウォーリー」予告編映像 Wall.E 2nd Trailer
ルンバのiRobot社が作った無限軌道&ロボットアームなロボット iRobot 710 Warrior

Wall-E Comes To Life Thanks To Dedicated Robot Builder


Wall-e Progress - Almost Done
タグ