東京大学、石川奥研究室にて開発された1msオートパン・チルトは、高速で動く撮影対象物を画面中央に捉え続ける技術。
1000fpsの高速画像処理と、同研究室で開発したサッカードミラーという高速視線制御デバイスによって、ラリー中のピンポン玉のような高速で動く対象物であっても、余裕で中央に捉え続ける事ができるのだ。
絶対負けないジャンケンロボットといい、この研究室すごいね。
1000fpsの高速画像処理と、同研究室で開発したサッカードミラーという高速視線制御デバイスによって、ラリー中のピンポン玉のような高速で動く対象物であっても、余裕で中央に捉え続ける事ができるのだ。
絶対負けないジャンケンロボットといい、この研究室すごいね。
【関連】
ダイナミックイメージコントロール:サッカードミラー
ピントは後から調節可能!撮影後に自由にフォーカスできる新発想のカメラ Lytro
血糖値に応じて変化する凄いコンタクトレンズが開発される
発泡スチロールの100倍軽い!世界一軽い格子状の金属素材が開発される
1ms Auto Pan-Tilt for perfect recentering
ダイナミックイメージコントロール:サッカードミラー
ピントは後から調節可能!撮影後に自由にフォーカスできる新発想のカメラ Lytro
血糖値に応じて変化する凄いコンタクトレンズが開発される
発泡スチロールの100倍軽い!世界一軽い格子状の金属素材が開発される
1ms Auto Pan-Tilt for perfect recentering
この記事へのコメント
※コメント欄が表示されない場合、ブラウザの設定やアドオンを確認してみてください。
※URLや特定の単語を含むコメントはすぐに反映されず、確認後に公開されます。
1. 名無しさん
返信する
2. 名無しさん
返信する
3. 名無しさん
返信する
4. 名無しさん
返信する
遠隔操作装甲車の中から自動機関銃で今まで以上に安全に敵兵倒したり
5. 名無しさん
返信する
案外ちょっと凝った回転かけただけで見失いそうだけど
6. 名無しさん
返信する
大まかな計算だけど300kmでも1フレームで映像中の円の外までは出ない
映像全体を解析してるとすればスマッシュでも簡単に追従出来そうだよ
7. 名無しさん
返信する
8. 名無しさん
返信する
早く身近なものになって欲しい
9. 名無しさん
返信する
10. 名無しさん
返信する
子供が高速で動いてない限りは別の問題だな
必要なのはおそらくメガネと注意力
11. 名無しさん
返信する
12. 名無しさん
返信する
13. 名無しさん
返信する
14. 名無しさん
返信する
ドッグファイトの終焉か・・・
15. 名無しさん
返信する