以前の飼い主によって狭いケージに4年間閉じ込められ、ろくに世話もされなかったために失明してしまったアライグマのハーバーくん。
彼を保護してくれた現在の飼い主によって手厚く看護され、人間との信頼関係も取り戻し、安全で暖かな芝生の上で遊ぶ様子がとても幸せそうなのだ。
手厚く保護されすぎて太りすぎてる気がしなくもないけど。
彼を保護してくれた現在の飼い主によって手厚く看護され、人間との信頼関係も取り戻し、安全で暖かな芝生の上で遊ぶ様子がとても幸せそうなのだ。
手厚く保護されすぎて太りすぎてる気がしなくもないけど。
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この記事へのコメント
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1.
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. さざえ
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拾う人あり・・(人間の心を持った人。幸あれ〜)
幸せな余生を送って欲しい。。少しメタボかな?。ハハ
5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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目が見えなくても、いろんなものを感じて楽しんでるんだね
8. あい
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普通のアライグマは、本当は人に懐きません。
でも、画像のアライグマは目が見えないので人と気付いていないと思います。
前の飼い主さんは襲われない様に長い間閉じ込めただけと考えられます。
なお日本でもアライグマを飼っているお婆ちゃんが、居ますが、こちらは目が見えるらしくあっちこっちに穴を開けて困っています。
9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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アライグマだけにwwwwwwwwwwwwwwwwwww
11. 名無しさん
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12. 名無しさん
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幼稚過ぎる。
大きな檻に作って遊び道具なりセットして世話すればいい。
爬虫類や昆虫をペットにする人もいるのに。
13. あい
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その通りです。
アライグマは、普通は気性が荒い動物(あるアニメのアライグマは、除きます。)です。
私の知り合いの家でもいつのまにか住み着いて追い出すの大変でした。
でも、何処から出て来ただけは不明です。
14. 名無しさん
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あいちゃんお元気そうで何より。
15. 名無しさん
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アニメの影響もあって、ペットとして飼える、飼ったらアニメのような生活が待っている…と夢見る人はけっこういる。アライグマに限らないが。
けど、実際は単独生活者のアライグマは、性格はネコよりも人になつかない。正確に言うと人を自分の社会生活の中に勘定しない。鋭い爪で引っかいたり、荒っぽい遊びをする。
その上、樹上生活なので手先が器用、気がつくと押し入れをくり抜いて家に大穴を開けていたり、布団を噛みちぎって家中に綿やら羽毛やら散らばすイタズラをする。矯正不可。
これが「気性が荒く、なつかない」と言われるゆえんで、アライグマはペットには向いていない。
家畜化(人間もその動物もお互いを我慢して共同生活を営める)されていない動物に手を出すべきではない。
16. fitflops
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