先端にハイスピードカメラを装備した撮影用ロボットアームを使えば、視点を動かしながらのスローモーション映像が作れる。
というわけで、ドイツの撮影スタジオ、マーマレードによる撮影風景がこちら。
ドラマーの周囲をカメラが移動したり、ワインを注いだ拍子に落ちて割れるワイングラスをしっかり追いかけて撮影したり。
ミニトマトをカタパルトで衝突させたり、車を振り子で衝突させたり、様々な創意工夫の上にこうした映像が作られていくんだね。
後半は出来上がった映像集。
というわけで、ドイツの撮影スタジオ、マーマレードによる撮影風景がこちら。
ドラマーの周囲をカメラが移動したり、ワインを注いだ拍子に落ちて割れるワイングラスをしっかり追いかけて撮影したり。
ミニトマトをカタパルトで衝突させたり、車を振り子で衝突させたり、様々な創意工夫の上にこうした映像が作られていくんだね。
後半は出来上がった映像集。
この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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初めて聞いた
2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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CGで割と何でもできるようになった今、
「このシーンCGじゃないのかよ、すげえ!」って興奮するようになったな。
この映像にもそのロマンがある。
5. 名無しさん
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CG職人の「実写に不可能な映像を俺達が創る!」というプライドと
実写職人の「シズル感やリアリティは実写に勝るもの無し」というプライド
お互い刺激しあってる感じで面白いよね
>3
中国語圏の企業CMかなんかじゃないかな?
6. 名無しさん
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ちょっと高級な車買う感覚で導入できる