
3Dカメラで砂場の形状を取り込み、砂の高さに応じてプロジェクターで等高線を照射。
さらに、物理シミュレーターによって水を流し込み、湖や川を作ることもできるのだ。
現実に存在するのは砂やスコップだけなのに、まるで広大な土地を自由に作りかえているかのような全能感を味わうことが出来る。
子供はもちろん、大人だって楽しめそうだよね、これ。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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安上がりだぞ
4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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短所もあるけどいろんなものに応用できそう
6. 名無しさん
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トンネル作って、そこに水流したいんだよ。
7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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でも物理シミュレーターって書いてあるし、遊びが目的じゃないならこれでいいのか。
9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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面白そうだけど場所取るから実用的じゃないなー
感圧センサーで出来たら液晶板一枚に透明の砂で下から映像写せばコンパクトで実用化しておもちゃとして売れそう
11. 名無しさん
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12. 名無しさん
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家や木を配置したりできたらリアルポピュラスが出来る!
13. 名無しさん
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色んなシミュレーションに活用できるんじゃないの?
じゃんけんロボでもそうだけど『すぐ飽きそう』
『それが何の役に立つの?』って言う奴ってどうしてこう…