1921年以降に開発された、いくつかのヘリコプターがテスト飛行する様子を撮影した映像。
テスト飛行までこぎつけただけあって、多くはそこそこ飛べそうで、まだバランスがうまく取れなくて……といった様子。
途中で登場している人物は、発明家のラウル・パテラス・ペスカラさん。
彼の同軸ローターヘリコプターは一時期、飛行時間の世界記録を保持していたんだそうな。
【関連】
1920年代の奇妙奇天烈な発明品たちの映像集
新しい何かを生み出そうとしてきた偉大な発明家たち
ここまで小型になった一人乗りヘリコプター
村田製作所の姿勢制御ジャイロを搭載した赤外線リモコンヘリコプター SWIFTとMINI X
World's First Helicopters - The Good, The Bad and The Sheer Dangerous!
1920年代の奇妙奇天烈な発明品たちの映像集
新しい何かを生み出そうとしてきた偉大な発明家たち
ここまで小型になった一人乗りヘリコプター
村田製作所の姿勢制御ジャイロを搭載した赤外線リモコンヘリコプター SWIFTとMINI X
World's First Helicopters - The Good, The Bad and The Sheer Dangerous!
この記事へのコメント
※コメント欄が表示されない場合、ブラウザの設定やアドオンを確認してみてください。
※URLや特定の単語を含むコメントはすぐに反映されず、確認後に公開されます。
1. 名無しさん
返信する
2. 名無しさん
返信する
3. 名無しさん
返信する
ヘリコプターってあんまり聞いた事が無かったなぁ
4. 名無しさん
返信する
数年遅れただけ。
でも、実用化はものすごく遅れた。
やっぱ、難しいんだろうなぁ。
5. 名無しさん
返信する
6. 名無しさん
返信する
プロペラの遠心力に持ってかれて機体が回る!
↓
取り敢えず人が重石として乗る
↓
何か安定した!
って図じゃねw?
7. 名無しさん
返信する
黎明期の機体はメインローター×4だったりツインローター+気球だったりとバラエティに富んで面白い。