クラレリビングと北海道大学が共同開発した、カーボンナノチューブコーティング導電繊維。
ポリエステルの糸にカーボンナノチューブをコーティングした繊維で、電気を流すことで繊維そのものが発熱し、この繊維を使った織物はそれ自体が発熱するものとなるのだ。
融雪への応用もそうだけど、これはアイデア次第ですごく素敵な使い方が色々できそうだね。
風や振動やWi-Fi電波など、身近にある色々なもので発電する技術と併用すればより一層素敵。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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朝タイマーでONさせて、乗るときにはぬくぬく
最高だ
2. 名無しさん
返信する
3. 名無しさん
返信する